パーティーで流すBGMは、会場の雰囲気を大きく左右します。

しかし

・パーティーではどんな音楽を流せばいい?
・盛り上がるBGMは?
・歓談中に邪魔にならない曲は?

と悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では

・パーティーBGMの選び方
・シーン別おすすめ音楽ジャンル
・実際に使えるおすすめ曲

をまとめて紹介します。

この記事を最後まで読むと
  • パーティーの雰囲気に合うBGMがわかる
  • パーティーのシーン別おすすめ音楽ジャンルがわかる
  • 実際に使えるおすすめ曲がわかる
この記事の執筆者
K.G.プロフィール画像

「BGM House」ディレクター K.G.

  • 累計1,000曲以上の店舗BGMをプロデュース。「音」で空間の価値を高める専門家。
  • 自身の起業経験と、東証プライム上場企業での新規事業開発経験を持つ。
  • 美容室・カフェ・小売店を中心に、「感性×マーケティング」で経営を伴走支援。

目次

パーティーBGMの役割|音楽で雰囲気が変わる3つの理由

「音は空気のインテリア」と言われるほど、空間演出に欠かせない要素。

まずは期待できる代表的な効果を押さえておきましょう。

  1. ムードコントロール
    • 軽やかなポップスは会話を弾ませ、スローなジャズは高級感を演出。
  2. タイムガイド
    • 乾杯やケーキ入刀など“拍手を集めたい瞬間”をファンファーレ風のイントロで誘導。
  3. 記憶定着
    • その場で流れた曲が“思い出のBGM”としてゲストの心に残り、口コミ効果に繋がる。

BGMは“空気のリモコン”。

状況に合わせて選曲するだけでパーティー進行がスムーズになります。

ディレクター
K.G.

「盛り上げたい」「しっとり聞かせたい」…その願い、ボリュームダイヤルを回すより曲替えが近道ですよ。

パーティーBGMの選び方|失敗しない3つのポイント

好みだけでプレイリストを組むと「乾杯なのにしんみり」「歓談なのに爆音」なんてことも。

そこで覚えておきたい鉄則を紹介します。

  • シーンごとにテンポを着替えよう
    • ウェルカム → ミドルテンポで穏やかな期待感
    • 乾杯・歓談 → やや上げ気味のポップ/ソウル
    • クライマックス → 一瞬で注意を集めるドラマティックイントロ
    • お開き → 温かみのあるバラードやアコースティック
  • 会場サイズと音量のバランス
    • 50名以下なら“会話が楽に聞こえる”程度が基本。
    • 大箱はメインスピーカー+ディレイ用で音の遅れを補正。
  • コンセプトキーワードを曲に置き換える
    • 例)「ラグジュアリー」→ スムースジャズ/ボサノバ
    • 例)「フェス風ポップアップ」→ インディーダンス/エレクトロポップ

ルールは“雰囲気・タイミング・音量”の三拍子。

迷ったらまずここを整えてから選曲を広げましょう。

ディレクター
K.G.

音量は「隣のゲストと乾杯のグラスが当たる音」がかすかに聞こえるくらいがちょうど良いそうです。

パーティーBGMおすすめジャンル【シーン別】

同じ会場でも進行によって欲しい空気は変わります。代表的な4シーンで推したいジャンルをピックアップ。

歓談メインのディナーパーティー

  • ジャンル:アコースティック・スウィングポップ
  • 軽快だけどうるさくないギターとブラシドラムで、テーブル間の会話をサポート。

ビジネス系レセプション

  • ジャンル:クールジャズ/ローファイジャズヒップホップ
  • 都会的なコード進行が高揚感と品格を同時に演出。名刺交換のBGMにも最適。

カジュアルなカクテルパーティー

  • ジャンル:ディスコファンク/80s シンセポップ
  • 適度なノスタルジーとダンサブルなビートで自然な手拍子が生まれる。

季節イベント(クリスマス・サマーナイト etc.)

  • ジャンル:シーズナルカバー集
  • 誰もが耳にしたことのある定番曲をジャズ・レゲエ・ボッサでリメイクすると新鮮。

シーンを区切ってプレイリストを用意すると、スタッフがフェーダーひとつで即チェンジできます。

パーティーBGMおすすめ曲30選

パーティーで流す音楽に迷ったら、
まずは定番のパーティーBGMから選ぶのがおすすめです。

ここでは
・盛り上がる曲
・おしゃれなパーティー曲
・歓談中に流せるBGM

をYouTubeでそのまま再生できる形で紹介します。

ご注意ください
下記は YouTube で手軽に試聴できる参考音源 です。営業中にそのまま流すと著作権を侵害しますので、実運用では 店舗 BGM サービスやライセンス手続きを経た楽曲 を必ずご利用ください。

詳しくは以下の記事で解説しています。

【2026年最新】店舗BGMを流す方法とおすすめ音楽配信サービス13選 店舗営業において、BGMは欠かせない存在。 良い空間を演出できて、著作権の観点でも安心できるBGM配信サービスを利用したいと考え...

盛り上がるパーティー定番曲

Happy / Pharrell Williams


乾杯の発声や集合写真など、序盤の「よし、楽しむぞ!」という瞬間に◎。

ハンドクラップが鳴った途端、ゲスト全員の表情がほぐれ、拍手や手拍子も自然に起きやすくなります。

Uptown Funk / Mark Ronson ft. Bruno Mars


立食やカクテルタイムのピークに。

約110前後のテンポとファンキーなホーンが程よい高揚感を生み、ダンスフロアへの誘導や写真タイムの盛り上げ役にも最適です。

All I Want for Christmas Is You(Jazz Trio Ver.)


クリスマスシーズンの終盤やプレゼント抽選会などに。

ジャズアレンジが、大人っぽいムードを保ちつつ「季節感」もきちんと届けてくれます。

Can’t Stop The Feeling – Justin Timberlake

September – Earth, Wind & Fire

I Gotta Feeling – Black Eyed Peas

Dynamite – BTS

Good Time – Owl City & Carly Rae Jepsen

Shut Up and Dance – WALK THE MOON

Blinding Lights – The Weeknd

おしゃれなパーティーBGM

Get Lucky – Daft Punk

Levitating – Dua Lipa

Treasure – Bruno Mars

Cake By The Ocean – DNCE

Sunday Best – Surfaces

Electric Feel – MGMT

Sunroof – Nicky Youre

Golden – Harry Styles

Watermelon Sugar – Harry Styles

Feel It Still – Portugal. The Man

歓談タイムにおすすめBGM

Sunday Morning – Maroon 5

Banana Pancakes – Jack Johnson

I’m Yours – Jason Mraz

Lucky – Jason Mraz & Colbie Caillat

Riptide – Vance Joy

Budapest – George Ezra

Put Your Records On – Corinne Bailey Rae

Dreams – Fleetwood Mac

Lovely Day – Bill Withers

サンプル試聴のコツ

  1. スマホ+小型スピーカーで客席側から流してみる
  2. ゲスト同士の会話がかぶったときに邪魔にならないか確認
  3. フィットしたら、店舗 BGM サービスで“近いテイスト”のライセンス済み曲を検索

“音の試着”を先にやっておくと、本番プレイリスト作成が格段にスムーズになります。

著作権トラブルを回避する方法

「YouTube音源をBluetoothで流す」はほぼアウト。

店舗やイベント会場で音楽を流す場合は
著作権処理されたBGMサービスを利用する必要があります。

BGM Houseなら

・商用利用OK
・月額990円
・ジャンル別プレイリスト

などイベントや店舗BGMにすぐ使えます。

→詳しくはこちら

安全と手間のバランスを考えたら専用サービス一択です。

  • 店舗BGMアプリなら:
    • 権利処理済み & 定額で使い放題。
    • お気に入り登録やオリジナルのプレイリスト作成など便利機能付き。
  • 自前プレイリストなら:
    • JASRAC など管理団体と包括契約+機材費用が必要。

ゲストが SNS に動画を上げても安心できる環境を整え、音楽でトラブルを招かない運営を心掛けましょう。

まとめ

  1. BGMはパーティーの空気をデザインする最重要ツール。
  2. シーン・コンセプト・音量の3要素を基準に選曲すると失敗しない。
  3. 著作権クリアの店舗BGMサービスを活用し、安心&簡単に音空間をグレードアップ。

プレイリストを整えれば、乾杯のグラスもゲストの笑顔も、よりいっそう輝きます。

次のイベントでぜひ試してみてください!

ABOUT ME
BGM House ディレクター K.G.
店舗BGM配信サービス「BGM House」ディレクター。 これまでに1,000曲以上の店舗用BGMをプロデュース。「空間の音」を起点に、美容サロン・カフェ・小売店など、ブランドの世界観を深める空間演出を手掛ける。 また、事業家としての側面も持ち、ゼロから事業を立ち上げた起業経験に加え、東証プライム上場企業での新規事業開発にも参画。 「感性(音・ブランディング)」と「論理(事業開発・マーケティング)」の両輪で、年商1,000万円〜10億円規模の事業者・ブランドオーナーの実践的な伴走支援を行っている。