ぶんぶんダイニングを運営している、堤涼介です。お店づくりをしていく中で、料理や接客だけでなく、空間全体の雰囲気も大切にしたいと考えていました。BGMもそのひとつで、店内で過ごしていただく時間の心地よさをつくるうえで、やはり欠かせない要素だと思っています。

ただ、実際に店舗BGMを導入するとなると、「何を選べばいいのか」「使いやすいのか」「価格に見合うのか」など、気になることはいろいろありました。そんな中でBGM Houseを知り、実際に使ってみて感じたことを、今回は率直にお話ししたいと思います。

ぶんぶんダイニング オーナー 堤涼介様

店舗BGMは今回が初めてでした。だからこそ、できるだけわかりやすく始められることが大事でした

BGM Houseを使う前は、店舗BGMサービスとして何かを継続的に使っていたわけではなく、今回がほぼ初めての導入でした。お店に音楽を入れたい気持ちはありましたが、最初は「どれを選べばいいのかよくわからない」というのが正直なところでした。

店舗BGMって、実際にやろうと思うと意外と判断することが多いですよね。価格も気になりますし、音楽の内容も大事ですし、そもそも難しくなく使えるのかも気になります。毎日使うものだからこそ、機能が多すぎたり、操作が複雑だったりすると続けにくいだろうなと思っていました。

僕の場合は、最初から細かく比較し尽くしたというより、「まずは安心して始められそうか」「お店に合う音楽がありそうか」という感覚を大事にしていました。初めてだからこそ、できるだけシンプルで、身構えずに使い始められることが大切だったと思います。

ぶんぶんダイニング外観。料理だけでなく、空間全体の心地よさも大切にされている

比較するうえで気になったのは価格でした。最後はサンプルを聴いた印象が決め手になりました

BGM Houseを知ってから導入するまでの間で、特に気になっていたのは価格でした。お店を運営していると、固定費はひとつひとつ現実的に見ていかないといけません。BGMも大事ではあるんですが、だからといって過度なコストがかかるものは続けにくい。なので、まずは価格感が自分たちに合っているかどうかは大きな判断材料でした。

そのうえで、最終的な決め手になったのは、サンプルを聴いたときの印象です。実際に聴いてみて「これなら店に合いそうだな」と思えるかどうかが一番わかりやすかったですね。

価格だけで決めると、「安かったけど、店の雰囲気には合わなかった」ということもあると思います。でもBGM Houseは、サンプルを聴いた段階で、お店の空気感に自然になじみそうなイメージが持てました。そこが導入しやすかった理由のひとつです。

実際に使ってみた第一印象は、とにかくシンプルで使いやすいということでした

実際に使い始めてみて、まず感じたのは、シンプルで使いやすいということです。これはかなり大きかったですね。

初めて使うサービスって、最初の時点で「難しい」「どこを見ればいいかわからない」と感じると、そのまま使うのが面倒になってしまうこともあると思うんです。でもBGM Houseは、そこまで身構えずに触れましたし、感覚的にもわかりやすかったです。少なくとも、最初の印象として「複雑で困る」ということはありませんでした。

お店の現場では、BGMのためだけにじっくり時間を取れるわけではないので、すぐ触れて、迷いすぎずに使えるのはありがたいです。毎日使うものだからこそ、このシンプルさは価値があると思います。

「最初に触ったとき、シンプルで使いやすいと感じました」と話す堤様

一番印象に残ったのは、選曲のセンスがいいことです

実際に使ってみて「これは良かった」と感じた点として、僕が一番印象に残っているのは、選曲のセンスがいいことです。

BGMサービスって、曲数が多いこと自体が魅力になることもあると思いますが、現場としては、ただ多いだけでは使いやすいとは限らないですよね。選択肢が多すぎると、逆に迷ってしまうこともありますし、お店に合うものを探すのが大変になることもあります。

その点でBGM Houseは、「これは店に合いそうだな」と思える曲がちゃんと揃っている印象でした。音楽にすごく詳しくなくても、雰囲気で選びやすいですし、流してみたときに違和感が少ない。お店のBGMって、主張しすぎても違いますし、逆に無難すぎても印象に残らない。そのちょうど中間というか、空間になじみながら店の雰囲気を整えてくれる感じがあるのが良かったですね。

選曲のセンスが、店内の雰囲気づくりにも自然になじんでいる

続けて使いたいと思う理由は、シンプルさと、店に合う曲があることです

今後も使っていきたいと思える理由を挙げるとすれば、やはりシンプルで扱いやすいことと、店に合う曲があることだと思います。

BGMは、ある意味では毎日当たり前のように使うものです。だからこそ、導入のときだけでなく、日々の運用がストレスなくできることが大事です。操作が難しすぎると、それだけで触らなくなってしまいますし、音楽選びに時間がかかりすぎても現場では使いにくいですよね。

その点でBGM Houseは、少なくとも入り口としては使いやすいですし、流してみて「これならいいな」と思える曲がある。それがあるから、今後も使いながら見ていきたいと思えています。

シンプルに使えて、店の雰囲気に合う音楽があることが継続利用の理由

BGM Houseは、飲食店のように雰囲気づくりを大切にしたいお店に向いていると思います

BGM Houseがどんなお店に向いているかと聞かれたら、僕は飲食店だと思います。特に、料理だけでなく、お店の雰囲気づくりも大切にしたいところには合うんじゃないでしょうか。

BGMって、目に見えるものではないですが、空間の印象をかなり左右すると思うんです。だから、居心地や空気感を整えたいお店にとっては、音楽の役割は大きいはずです。

実際に使ってみて、「シンプルで使いやすく、センスがいい曲ばかりなのでオススメです」と感じています。難しすぎるサービスでは続きませんし、逆に内容が物足りなくても意味がない。その意味で、BGM Houseは始めやすさと雰囲気のバランスが取りやすいサービスだと思います。

これから導入を考える方へ。まずはサンプルを聴いてみるとイメージしやすいと思います

これから導入を検討する方にお伝えするなら、まずは実際にサンプルを聴いてみるのがいいと思います。僕自身も、最終的にはそこが大きな判断材料になりました。

価格や使いやすさももちろん大事ですが、お店のBGMは、結局その空間に合うかどうかが一番重要です。サンプルを聴いて、「これなら合いそうだな」と思えると、かなり導入のイメージが持ちやすくなります。

初めての店舗BGM導入を考えている方や、できるだけシンプルに始めたい方には、試してみる価値はあると思います。実際、僕も入り口としてはかなり始めやすかったですし、お店に合う音楽が見つかったことで、導入してよかったと感じています。