愛知県で営業している「お米カフェ東郷食守族」です。私たちは、お米のおいしさを大切にしながら、お客様にゆっくり過ごしていただける空間づくりを意識してお店を運営しています。料理や接客はもちろんですが、店内で過ごす時間そのものの心地よさも大切にしたいと思っていて、その中でBGMも欠かせない要素のひとつだと考えています。

以前はUSENを使っていましたが、季節や時間帯に合うBGMを探しにくいと感じていました

BGM Houseを導入する前は、USENを使っていました。もちろんBGMサービスとしては使えていたのですが、実際に運用している中で感じていたのが、季節や時間帯に合うBGMを探しにくいということでした。

カフェって、ただ音が流れていればいいわけではないと思うんです。朝の静かな時間、昼の少しにぎわう時間、午後の落ち着いた時間帯では、似合う音楽も少しずつ変わりますし、季節によっても店内の空気感は違ってきます。春と秋ではやっぱり似合う雰囲気が違いますし、雨の日のしっとりした感じに合う音楽を流したいこともあります。

そういう意味で、僕たちとしては「曲があるかどうか」だけではなく、そのときのお店のムードに合う音楽を見つけやすいかを大事にしたかったんです。以前の環境では、そのあたりが少しやりにくいと感じていました。

お米カフェ東郷食守族 外観

一般向けサービスも気になりましたが、著作権の不安がありました。決め手は「著作権」と「価格」です

BGMを見直すとき、USEN以外の選択肢も当然考えました。ただ、そこで一番気になったのが著作権の問題でした。

たとえばSpotifyやYouTubeのように、普段から身近なサービスはいろいろありますよね。でも、店舗で使うとなると、「本当にこれで大丈夫なのか」「後から問題にならないか」という不安がどうしてもありました。お店として使う以上、そこは曖昧にしたくなかったですし、安心して使えるものであることが前提でした。

その中でBGM Houseは、著作権面を気にしすぎずに導入を検討しやすかったのが大きかったです。そのうえで、価格も導入しやすいと感じました。最終的に決め手になったのは、まさに「著作権」と「価格」の2つです。

BGMはお店の雰囲気をつくるうえで大切ですが、だからといって過度にコストがかかるものでも困ります。きちんと安心して使えて、価格も現実的。そのバランスが良かったので、導入を決めやすかったですね。

店のムードに合う音楽はありました。ただ、探すのに少し手間がかかると感じました

実際に使い始めてみて最初に感じたのは、店に合う音楽はちゃんとあるということです。これは良かった点でした。僕たちの店の雰囲気に合う曲はありましたし、実際に流してみても違和感はありませんでした。

その一方で、率直に言うと、探すのに少し手間がかかるとも感じました。今のところ、ジャンルやアルバム名をベースに選んでいく形なので、「今日はこんなムードにしたい」とか「この時間帯に合う空気感のものを流したい」と思ったときに、もう少し直感的に探せるとありがたいなと思っています。

カフェの現場では、必ずしも音楽の専門用語で考えているわけではなくて、「落ち着いた感じ」「柔らかい感じ」「しっとりした感じ」みたいな感覚で選びたいことが多いんです。だからこそ、店のムードや雰囲気から探せるようになると、もっと使いやすくなると思っています。

お米カフェ東郷食守族 スタッフ

今も使い続けている理由は、価格と、店に合う音楽があることと、安心感です

今、BGM Houseに価値を感じて使っている理由をまとめると、価格、店に合った音楽があること、そして安心感の3つだと思います。

まず価格については、無理なく導入しやすいのが良いですね。毎月使うものなので、続けやすい価格かどうかはやはり大事です。いくら良くても、現場感覚として負担が大きすぎると継続は難しくなります。その点、BGM Houseは導入しやすい価格帯だと感じています。

次に、店に合った音楽があること。これは実際に流してみて感じた価値です。僕たちの店に合う音楽があるからこそ、「これなら使っていけそうだな」と思えました。やっぱり、安いだけでは意味がなくて、店の空間にきちんとなじむことが大切なんです。

そしてもうひとつは安心感です。著作権のことを気にせず使いやすいという意味でもそうですし、運用そのものが比較的シンプルで、変に身構えなくていいという意味でも安心感があります。

タブレットだけで簡単に導入できたのは、現場としてかなり助かりました

実際に使ってみて、「これは良かったな」と感じた点のひとつが、タブレットのみで簡単に導入できたことです。

新しいサービスをお店に入れるとなると、機材が増えたり、設定が複雑だったりするだけで、それなりにハードルが上がります。特に営業しながら導入するとなると、できるだけシンプルに始められる方がありがたいです。

その点、BGM Houseは、タブレットだけでも始めやすかったので、現場としてかなり助かりました。専用機器をいろいろ揃えなくても、今ある運用の延長で使い始められるのは大きいですね。あまり構えずに導入できるというのは、お店にとって大事なことだと思います。

お米カフェ東郷食守族 店内

音楽が入ったことで、店内がより落ち着いた良い雰囲気になったと感じています

導入して変わったこととしては、やはり店内がより落ち着いた良い雰囲気になったと感じています。

僕たちの店では、料理そのものだけでなく、過ごす時間全体を大切にしたいと思っています。そう考えると、BGMは単なる背景音ではなくて、空間を整える大事な要素なんですよね。実際、音楽があることで、店内の空気が自然とまとまる感覚があります。無音のままだと少し寂しく感じる場面でも、適切なBGMが流れていると、店としての居心地が整うんです。

特にカフェのように、ゆっくり過ごされるお客様が多い業態では、音楽の役割は思っている以上に大きいと思っています。お客様に直接「この音楽が良いですね」と言われることがなくても、結果として落ち着いて過ごしていただけるなら、それはBGMがきちんと機能しているということだと思います。

他サービスと比べて感じるのは、価格と手軽さのバランスの良さです

以前の運用や他のサービスと比べて感じる違いをひとことで言うなら、価格と手軽さだと思います。

店舗BGMは、こだわろうと思えばいくらでもこだわれる領域ですが、現場としては「毎日無理なく使えるか」がとても大事です。その点でBGM Houseは、価格が現実的で、しかも導入や運用が重たすぎない。そこが良いところだと感じています。

お店をやっていると、ひとつひとつの判断がかなり現実的になります。だからこそ、「高すぎない」「難しすぎない」「でも店に合う」というのは、導入を続けるうえで大きな価値がありますね。

お米カフェ東郷食守族 店内の様子

BGM Houseは、雰囲気を大切にしているお店に向いていると思います

BGM Houseがどんなお店に向いているかと聞かれたら、僕は「雰囲気を大切にしている店」だと思います。たとえば、料理や商品だけではなく、店内で過ごす時間そのものを大事にしたいお店。空間の印象や居心地を整えたいお店。そういうお店にとって、BGMは見えないけれど大切な要素です。

実際、僕たちの店でも、音楽が入ることで空間のまとまり方が変わると感じています。だから、店づくりにおいて雰囲気を大切にしているオーナーさんには、相性がいいんじゃないかと思います。

これから導入を検討している方へ

これから店舗BGMの導入を検討している方にお伝えするとしたら、著作権の問題をあまり心配せず、手軽に、しかもリーズナブルな価格で導入できるという点は大きな魅力だと思います。

特に、一般向けの音楽サービスを店舗で使っていいのか不安に感じている方や、USEN以外の選択肢を探したいけれど安心感も重視したい方には、検討しやすいサービスではないでしょうか。

店の雰囲気を大切にしたいけれど、導入はできるだけシンプルにしたい。そういうお店には、十分合う可能性があると思います。